ひこま豚とはなんぞや

ひこま豚とは道南アグロ農場にて生産者「日浅」が「駒ヶ岳」の麓にある森町で作っているSPF豚ということで「ひ(日)こま(駒)豚」と名付けられました。

 

 

ひこま豚の肉質は、

■善玉菌パワーが臭みのない風味を実現

■きめが細かく、やわらかい肉質

■脂身が甘い

■保水性が高く、しっとりしている

■悪い病原体をもっていないため、アクが出にくい

という特徴があります。

まさにしゃぶしゃぶにうってつけの豚肉です。

 

SPF豚とはなんぞや

Specific(特定の)

Pathogen(病原菌を)

Free(保有しない)

の頭文字をとったもので、飼育・飼料にいたるまで高い管理技術に寄って徹底的に衛生管理された病原菌とは縁のない健康で安全な豚の事です。

 

 

一般社団法人日本SPF豚協会に認定されたSPF豚認定農場は全国に185カ所有り、北海道ではたったの12カ所しかありません。その中でも道南アグロ農場産「SPF豚」は「地理」「飼育」「衛生」の3大条件に徹底的にこだわった高品質なオリジナルSPF豚です。